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アダルトなHな体験談的小説

第9章 混浴の温泉

「ハアアアッンッ…凄いっ…」


久しぶりにアソコの中が満たされ天に昇る快楽。


「突いてぇ…」


パンパンパン…


肌が露天風呂に鳴り響き夢中だった。


「アッアッアッ…もっとぉ…アッアッアッ…」



バンッ…


大きなドアの音と同時に田島さんの動きが止まった。





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