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アダルトなHな体験談的小説

第9章 混浴の温泉

「まりな…」


振り向くと、とし君が立っていた。


「ああ、とし君ごめんなさいっ…私我慢出来なくて…」


慌てて田島さんから離れて謝ったわよ。


「…まりな何だか凄い興奮したぞ」


「田島君…続けてくれ」


「そうですか、ならば一緒に楽しみましょう」


「そうだな…」


「えっ⁈とし君?」


「まりなは悪いコだ、どれどれ…どこが悪いコなのかな?」


またヒノキの淵に手を付かせ後ろからアソコ丸見えにされた。



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