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アダルトなHな体験談的小説

第14章 オモチャ屋さん

「ぐへっ…」


「こりゃこりゃ、失礼…思ったより飛んでしまった。はっはっはっ…」


近くにあったティッシュをくれ、私は鼻や顔を拭いました。


坂本さんは私の胸に放ったモノを拭いてくれました。


「ところで、巨根バイブはどうしますか?」


「買います!」


もちろんハッキリと即答でした。


「毎度あり〜!ひっひっひっ…」


坂本さんは自分の巨根を拭きながら笑っていました。


私は暫く坂本さんの栗の花に似た臭いが残っていました。




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