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アダルトなHな体験談的小説

第3章 どSな?女教師

「早速ですが、翔太君の事でお話があります」


「… はい」


「昨日、友達と二人喫煙してたんです」


「ええっ⁈」


「残念ですが、事実です」


「そうですか…すみません…」


私はショックで肩をガックリ落とした。


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