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アダルトなHな体験談的小説

第3章 どSな?女教師

「これが公になれば退学ですね」


「はい…」


ここは私立。義務教育でも退学アリ。


「幸い、私しか知りません」


キラーンとメガネを光らせ不敵な笑みを見せた。


「でしたら、なんとか!私から息子にはちゃんと話しますから…」


「そうですねえ…」


先生はちょっと悩ましく足を組み直した。


タイトなスカートから黒いストッキングの足に迂闊にも目が止まる。

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