テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第3章 どSな?女教師

「あっ、よかったら少し用立てましょうか?」


汚いやり口だが、バカ親丸出しで苦し紛れで言ってしまった。


「失礼ねっ、お金には困ってないわ」


ピシャリと跳ね返され、更に肩を落す。


「なんか、暑いわね…」


先生はブラウスのボタンを二つ開けた。


白い胸元がチラリ


まさかな…


誘ってるわけないよな。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ