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アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

電車がきた!乗るのは後ろから三両目…


あーっ、いたいた!


すっごい混んでる…


「ミユ乗って!」


「う、うん」


私はぎゅうぎゅう詰めの車両に身体ごと突っ込んだ。


ムギューッ!


いきなりユウトの身体が密着。


てかみんな押し競饅頭…


「混んでるね」


「平日だからな」


私達の休みは平日だから他の人はだいたい仕事だもんね。


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