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アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

次の駅までガマンかな…


だけどその手はどんどんエスカレートして、私のスカートの中に入ってきたの!


スリスリ…ナデナデ…


パンティの上からお尻ばかり触ってる。


ああ、まだ次の駅…?


我慢していると足の間に指がっ!


「あっ…」


思わず身体がビクってなっちゃった。


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