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アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

「んっ…あ…」


「声…バレちゃうよ…」


もうっ…と思ったら、次はブラからオッパイ出して乳首をっ!


「や…窓から見えちゃう…」


「走ってるから分からないよ…」


クリクリ…ピンピン…グニグニ…


ユウトの指は乳首を弄りまくり…


ビク…ビク…


「は…は…んっ…」


「気持ちいいの?ミユは変態だな…」


「バカ…ユウトが変態…」



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