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「俺が変態か？」


ニュチョッ…


ユウトの右手がまた私のアソコに！


「ふぁ…あ…」


「声出すなって…あれ？ミユ…またビチョビチョだよ…パンティもね…」


「ん…ん…っ…」


ユウトのアレがピクピク動いて、私の尻にグングン強く押し付けられて、指先は更にイヤらしく動いてくる。


身体が勝手に昇っちゃうぅ…


ああ…もう立ってられないっ…


「はあ…はあ…ユウト…もう…ダメ…」


「次で降りよう…俺も限界…」