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アダルトなHな体験談的小説

第21章 バスガイドのお姉さん

ゴクンとまた自分で飲み込んだ。


「ビックリした?今君、唇開いたわよ。口移し期待したでしょ?ふふ…」


かあっとまた恥ずかしくなった。


完全にからかってる…


「はい…どうぞ」


飲みかけのペットボトルを差し出した。


口紅がペットボトルの口に付いている…


悔しいけどそれだけでもドキドキした。


だって僕はまだ恋も、エッチも未体験で…


免疫がなかったから。




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