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アダルトなHな体験談的小説

第21章 バスガイドのお姉さん

「いただきます」


それでも平然を装い、ペットボトルを奪いゴクゴク飲み干した。


「ご馳走さまです」


「元気そうで良かったわ」


と空ボトルを差し出すと、ニコっと笑って、また前に持って行き捨てに行った。







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