テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第3章 どSな?女教師

「ヒッ…ヤッ…もう…イヤっ…やめてっ…」


凛とした女教師はもういない。


顔を歪ませ、悶えまくる。


「やめませんよ。満足したいんでしょ?」


「アアアッ…ダメェ…壊れちゃうぅっ…」


大量に液を流し、白目を剥く程イカせてやった。


「…もう…勘弁して…」


イキ過ぎでヨロヨロと乱れた先生の眺めは最高だった。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ