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アダルトなHな体験談的小説

第3章 どSな?女教師

「先生は御満足のようですが、私だって男です。
こんなエッチな先生見たら興奮しますよ」


ズボンを下ろし、アレを出す。


シコシコと先生の前で見せつける。


先生の黒縁メガネがキラーンと光った。


「私にやらせて…」


舌で私のをいやらしく舐め回す。


ヌチャッペチャッ…


「もっと奥までして下さいよ…」


「ンンッ…無理よ…あなたの大っき過ぎ…」


それでも必死な先生だ。


ジュボボッ…ジュボボッ…











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