テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第3章 どSな?女教師

あれから先生の呼び出しはなかった。


彼女を見たのは卒業式の日だった。


キリッとした、真面目な女教師の横顔だった。


だけど私は、精液まみれのエロ教師を


今でも時々思い出すと、アソコがムズムズする。


人は見かけによりません。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ