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アダルトなHな体験談的小説

第3章 どSな?女教師

「全部頂戴…」


それでも口に含み落ち着くまで舐め回してた。


「先生、満足しましたか?」


「ええ、病みつきになりそうよ」


キーンコーンカーンコーン


チャイムが鳴り響く。


「時間です」


「残念だわ」


先生はメガネを外した。


「では、息子を今後ともよろしくお願いします」


「また、喫煙したら呼び出します」


「二度とないよう、話します」


服を着直し、教室を後にした。



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