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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

いつもの時間ジムに向かい、エレベータを待っていると、細マッチョさんもやってきて、小さく会釈してくれました。


私もペコリと返し、ちょっとドキリ。


エレベーターが開くと誰も乗っていません。


私が先に乗ると、細マッチョさんが当然一緒に乗り込み、ボタンを押してくれました。


このエレベーターはジムへ直通なので途中止まらないくせにかなり遅い。


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