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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「頑張ってますね」


突然、細マッチョさんが話しかけてきました。


「はい!やっと慣れました!」


緊張して意味不明な返事をしてしまいましたが、細マッチョさんはニッコリ微笑んでくれました。


クラッ...いい男。。。


チーン


エレベーターが到着し、ドアが開きました。


「では、頑張りましょう」


「はい!」


颯爽とエレベーターから降りてジムの中へ入って行きました。


私も後からジムに入りました。

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