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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「・・・・いえ...」


「そうですか...残念です。気持ち良さそうだったのに...」


恥ずかしい!


やはり気付かれていたなんてっ...


チーンとエレベーターがその時,
開きました。


私は小走りで駐車場のビルに向かいました。


駐車場もエレベーターですが、もう待ってられません。


駐車場のビル内の階段に急ぎました。


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