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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

カンカンカンと駆け上がろうとしたら、足がもつれて転びそうになりました。


「おっと...」


後ろから細マッチョさんが私の腕を取り、転ぶのを防いでくれました。


「逃げないで下さい。あなただっていつも私の身体眺めていたでしょう?あなたの視線感じてましたよ」


私は益々恥ずかしくなりました。


どうしよう!


どうしたらいいの??


こんなイケメンさんとなんて心では思っていましたが、現実、目の前に居てこんな事になると頭がパニックです。


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