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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「いえっ、自分で!」


と拒否してしまい服を脱ぐ羽目に・・・


仕方なく脱ぎ始めると、シュルシュルと布が擦れる音がやけに耳につきます。


とうとう私は黒崎さんの前で下着だけになってしまいました。


すると


「ブラとパンティーも脱いで下さい」


と目は笑っていましたがはっきりとした口調で言われ、従ってしまいます。


もしかして黒崎さんってどS?


って私Mだっけ??


頭にそんなことがよぎりましたが、とうとう私は裸体を晒してしまいました。


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