無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ほほう...すっかりキレイになりましたね。ミチルさんがジムに入った頃はコロコロとふくよかだったのを覚えています」


そう話しながらグルリと私の周りを一周した。


「あの...あんまり見ないで下さい...」


両腕で身体を抱えるように隠したが、その手を除けられた。


「肌にまだ張りもありますね...体毛も少なく色白だ...」


「お願いやめて...」


黒崎さんは私の言葉を無視して更に顔を近づけ、嘗め回すかのように私を視姦する。


恥ずかしくて身体が火照りだしました。