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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「あ...あの...ホントに、あんまり見ないで...」


そう懇願するとと不適な笑みを浮かべ、


「じゃあ、どうして欲しいんですか?」


と逆に聞かれてしまいました。


「あの...触って下さい...」


もう堪えられなくなった私はそう小さくお願いしてしまいました。


「いやらしい人だ...では少しだけ...」


黒崎さんの中指が両乳首の先にほんの少し触れました。


「あんっ...」





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