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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「胸の位置が少し下がっているのがたまらなくエロいですね...それに乳輪が大きめだ...色は薄めな茶系ですね...」


観察するかのように言葉で羞恥は一層増します。


黒崎さんの顔は私の胸と3cmほどしか隙間がありません。


舌を伸ばせば乳首に触れそう。


そう思ったら、勝手に乳首が立ってきちゃいました。


「おや?触ってもいないのに乳首が硬くなっているようですよ...
乳輪も締まってきて...濃くなってきた」


乳首の辺りが疼いてきているのに、黒崎さんは触りもしません。


ただ、眺めているだけ・・・


こんなの残酷だわ。

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