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アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

その目は完全にエッチの時の大樹君の目。


切れ長の瞳が妖しく光りました。


スルスルと大樹君の手が足の間へ入っていきます。


「ああっ、ちょっとソコはっ...」


「ほら、青だよ信号、運転して」


「はあん...」


久しぶりの大樹君の手の熱さを敏感な部分が感じ取り、私の身体が疼いてしまうのに運転って...


それでもここは国道。


安全運転で走ります。

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