テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

すると渋滞でピタリと車が止まりまりました。


すると一気に指を押し付けてでも強くもなく動きだけを加速させました。


「ああっもうダメェ~っ」


カクカクカクッ...身体が痙攣して我慢しきれず絶頂を感じてしまいました。


その瞬間大樹君はもう片方の手でハンドルを握り顔を近づけて


「イッチャったね...」


とニタリとしたのです。


「もうっイタズラ過ぎるっ」


「たまにはいいでしょ」


「危ないってば~」


「ほら、車動いたよ」


ジンジンとした子宮の余韻に浸っている場合ではないのです。


車をまた走らせました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ