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アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

「ダメだよ~指中に入っちゃったじゃん」


「えっ?私??」


「俺なんにもしてないから...」


と言いつつクイクイと指先を動かします。


「ああっ...ちょっと中はダメェ~」


とハンドルを握り締めながらも腰がソレを欲しがるように前に動いてしまう。


なのにアッサリ、


「そうだね...じゃあコッチ」


と再び敏感になっている突起をクニクニと刺激してきます。


「ああんっ...ソコもダメェ~」


クニクニクニ...


「はあ...ちょっと...ああ...もう...」


息を乱しながらもアクセルを踏むしかありません。





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