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車がまた停車すると隣のトラックの助手席の男性と目が合ってしまいした。


「ああっ...ちょっと見えちゃうっっ」


「大丈夫だよ、暗いし見えないよ...イキな」


「ああああっ...」


まるで私を操るかのように二回目の絶頂を迎えました。


大樹君はなんとトラックの男性に覗き込むような姿勢でニヤリと小さな笑みを送っていました。


ああ、なんてやんちゃなの...


でも憎めないんです。


私はもうこの彼の調教の虜なんです。