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アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

それからはもう私の身体は火が付いたように大樹君の指先に溺れまくりました。


更に二度の絶頂を迎え、蜜壷の奥底がもっと欲しがります。


右足は運転にしながらも左足は広げ、腰を浮かし大樹君の指をヨダレを流すかのように飲み込みます。


大樹君の指は私の膣壁の弱い部分をすぐに見つけ素早く動かすのです。


「ああ...んんっ...はあっ...はあっ...」


チュポチュポチュポ...


車内では濃厚な蜜の香りが充満して更に興奮してきます。


なんて、エッチなの...でも運転よっ!


「いいね...パンティがビチョビチョになってきた...ズボンまで染みちゃうかな...?」


「ああっ...食事行けなくなっちゃうぅぅ~っ」


ハンドルを握り締めながら、これ以上漏らさないよう必死で堪えました。


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