無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「良かったね～気持ち良くなって」


顔色ひとつ変えずニコリとされ、私の闘争心が目覚めました。



「大樹君もこんなエッチな事して濡れてるんじゃない？」


右手だけでハンドルを操作し左の手を大樹君の股間に伸ばします。


「ああ...やっぱり大きくなってる...それにココ湿ってるわよ」


「そりゃそうだよ、こんなエロイ桃子ちゃん見て興奮しないわけないじゃん」


「出して」


一、二度キョロキョロと見渡しながらも、スラックスのベルトを外しジッパーを下げました。


ボクサーパンツの上から今にも突き破りそうな硬く長い竿を撫でてやりました。