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アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

「もうっ...」


ホッとして出た言葉はこれでした。


「ははは...」


やんちゃな大樹君は笑っていました。


「もう、ビチョビチョ...拭かないと...」


「ティッシュは?」


「後ろ」


後部座席からティッシュの箱を取りお互い自分の秘部拭く姿は不恰好で、暗闇でも恥ずかしくキョロキョロと回りを見ながらふき取りました。


私の秘部はパンティがグッショリしていてピチピチのスキニーパンツに染みている程でした。


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