テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

すると大樹君が左手でハンドルに手を添えてくれました。


「大丈夫...そこのパーキングに入れて...」


「うん...」


上手にハンドルを切ってバックで空いているパーキングに停車しました。


左手が使えない私の代わりに大樹君がギアをPに入れてくれます。


無事到着して、心からホッとしました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ