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アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

トイレの便座に腰掛、スキニーパンツとパンティを下ろすと、一度拭いたはずなのに私のソコはネットリとした愛蜜がまだ出ていてグッショリしていました。


何度もイカされても、近くに彼がいるだけで、大樹君のモノが欲しくて堪らないと身体が言っているかのようでした。


でも今日は時間ないものね...


少し、いえ相当ガッカリしながらその潤滑液をふき取りました。


トイレから戻ると、大樹君も「俺も...」とトイレに行きました。


やっぱりまだ大きいのかしら?


と厭らしいことばかり考えてしまいます。

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