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アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

亀頭は腫上がり、熱く、何より竿の血管が硬く浮き出て、強く硬く上を向いています。


ジュルジュルと唾液と汁液が混ざり合いながら右手で二つのデリケートな睾丸を転がし、左手で根元を押さえながら舌を巻きつけクポクポと扱きます。


「ああ...ダメだ...このままじゃ出そうだ...」


「ねえ...私も我慢出来ないの...これ欲しい...」


「入れてあげるよ...」


「ここで?」


「きっと誰も来ない」


大樹君はシートのリクライニングを下ろしました。


私は自ら、スキニーパンツとパンティを両足から抜きました。


大樹君もスラックスとボクサーパンツを膝まで下げます。


それを見届けて大樹君の上に跨りました。

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