テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第27章 優しいS彼

カチャン、カチャン...


お互いシートベルトを外しました。


私を引き寄せ、再び熱いキスをくれました。


絡まる舌は火傷しそうなくらい熱かったです。


左手で弄んでいたそれを今度は右手で撫で回しました。


唇が離れ、視線が甘く絡まりました。


私はそのまま下に頭を下げ、撫で続けていた大樹君のモノを口に埋め込みました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ