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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

茂みの中を往復する宮崎の指は透明の粘り気のある蜜をどんどん増やしています。



それと同時に美由紀さんの足は大きくM字に開き眉根を上げ息を乱していく・・・



私は当時、覚えたてのセックスは同年代のガールフレンドとしか体験がなく、もちろんグラビアなどは若い女性のものばかり見ていました。



しかし今目の前で繰り広げられている、三十台半ばの未亡人の色気は比べ物にならないくらい妖艶でした。


食い入るようにその様を見ていると、美由紀さんと視線が・・・



まずいっ!!



私は慌てて身を隠し、その場を離れたのは言うまでもありません。



心臓をドクドクと乱しながらも自分の部屋に駆け込みました。



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