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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

当然部屋に戻っても悶々としたままでした。



脳裏には美由紀さんのふしだらな姿がくっきりと残っています。



私は二段ベッド(下段スペースは箪笥)に上がりすぐさま自分のイチモツを出し激しく扱きました。


そこからの妄想は相手は宮崎ではなく、私が美由紀さんと交わっている妄想でした。



でも、これが私の今でも興奮する出来事ではないのです。

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