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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

それからは、その穴から二人を覗き自らもマスターベーションをするのが日課のようになっていました。


夜毎、コソコソと繰り広げられる濃厚なセックスは若い私にはどんなAVよりグラビアより大変刺激的だったのです。



そんな日が一週間ほど続いた日曜日の午後の事でした。



私はトイレに向かいました。


何気に開けた一番奥のトイレの扉…





そこにはなんと美由紀さんが!!





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