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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

エプロン姿で、ボックススカートが張り付いた丸い尻を突き出し腰を折って懸命に便器を磨いてたんです!



「あっ、すみません...掃除中なんて知らなかったもので...」



慌てて扉を閉めようととしたら...



「ああ、今終わるからどうぞ!」



「いや、他で...」



と言いながら、扉から離れようとしたら、ふいに美由紀さんに腕を掴まれ、トイレの中に私を引き入れました。



「みんな落ち着く場所があるんでしょ?どうぞ」



ニコリとし、美由紀さんは掃除用具を持って、私と入れ替わるように出ようとしました。



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