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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

そのうちネットリと熱い口内に竿が埋まっていきます。



しかも舌はその敏感な裏をチロチロと動きながらも口内奥に吸い込まれていくのです。



想像以上のフェラで身震いがするほどの快感を覚えました。



ニュポニュポ・・・


ジュポジュポ・・・



美由紀さんのローズに染まった唇が小さな気泡を作った唾液で濡れながら、私の竿を往復しています。



ああ、なんて厭らしい人だ。



興奮と快感でイチモツは血液が一気に集まり更に硬く硬く張り裂けんばかりに膨らみます。



「ああ...凄い...上手い...」



バン!!



その時、笑い声と共にトイレの入り口が大きく開いた音がしました。




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