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アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん

美由紀さんも私もピタリと制止し、息も呑みます。



「どうするよ、これから...」



「ラーメン屋行ってから、街にでも行こうぜ」



「そうすっか」



二人の会話が私達の耳に届きます。



二人は小便用の便器を使っているようで、二人の放尿の音さえもよく聞こえました。


トイレの流れる音を聞き、二人がトイレから出るまで、美由紀さんは私の竿をぎゅっと握っています。


しかし極度の緊張感からか私のイチモツからみるみる血の気が引いて力を失くしていくのを止める事はできませんでした。



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