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アダルトなHな体験談的小説

第29章 人妻と美大生

身体から欲望が解き放たれ、私はそっとパンティから手を抜きました。



濡れた指先を腹で拭い、満足した身体はそのまま深い眠りに落ちていったのです。



そう、その日から私は夏樹君を一人の男性として意識しながら生活を始めました。



そして三日目の午後の事・・・

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