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アダルトなHな体験談的小説

第5章 お隣さん

「あなたあ、夕飯っ」


「ああ、行くよ」


階下から、女房がデカい声で呼ばれて、敢え無く断念。


「ちっイキたかったぜ」


仕方なく、階段を降りた。


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