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アダルトなHな体験談的小説

第29章 人妻と美大生

「あ...小百合さん敏感なんだね。今ちょっと感じちゃった?」



「そっ、そんな事ないわ...ちょっとビックリしただけよっ」



クスリと余裕な笑みを見せる夏樹君についムキになってしまいました。



「そうなんだ...出来ればもうっちょっと硬くして欲しいんだけど...」



夏樹君は鉛筆を置いて今度は指先が伸びてきます。



「ああっちょっと待って!自分でするからっ」



私は触れられたら最後、おかしくなりそうで怖くて拒否してしまいました。





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