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アダルトなHな体験談的小説

第29章 人妻と美大生

カリカリカリ・・・



鉛筆の音が始まりました。



夏樹君の真剣な眼差しが、私とスケッチブックに交互に移動します。



こんな時間にヌードになって、若い男性に絵を描いてもらうなんて、なんて状況なの。



やっぱりこの状況の興奮と羞恥は心を掻き乱し身体が火照りだします。



そんな時、夏樹君の鉛筆の先かわすうっと私の胸に伸びてきました。



そして鉛筆の先で胸の尖りとツンツンとしてきたのです。



「ひゃんっ...なに?!」



「乳首は立ってる方がいい」



ツンツン・・・ツンツン・・・



両方の尖りを軽いタッチで突いてきます。



「...んっ」


敏感になっていた私の身体は直ぐにビクンと跳ね上がります。













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