私のH
第9章 8人目
入れられただけでさっきいったばかりの体はまたいきそうになる。
『んっ。はぁ…。
さっきいったばかりだからぁ。
だめっ!
動かしちゃだめぇ。
おかしくなっちゃう!!』
私は深くいってしまいそうで…一樹さんの胸板を何回か叩いてしまった。
でも一樹さんは辞めてくれず腰をふり強く私に打ち付ける。
『いやっ!
あぁん。
いくっ!』
『はぁ…。
はぁ…。
俺もいくよ。』
そう言いながら私の頭を撫でたあと、
腰のスピードをあげた。
皮膚が当たる音が部屋を包む。
私のあえぎ声と一緒に…
『あっ。んっ。
あぁぁん。
いっぐぅー。んっ。
はぁ…
はぁ…』
私がいくと同時にしゅぱんと一樹さんのものが私の中から抜け温かいものが私のお腹へと放出された。
私はいった余韻にひたり…
一樹さんにされるがままだった。
一樹さんは自分のものを優しくティッシュで拭くとベットにごろんとなった。
ソファーにいる私を呼ぶ。
『梨乃、おいで。』
私は頭がぼーっとしながらも一樹さんのもとへいき、隣に横になった。
一樹さんは腕枕をしてくれた。
一樹さんは私の方を向きながらまた優しい目をしながら私の頭を撫でる。
ーードクン。
ーードクン。
ほんのちょっと前まであんなに恥ずかしいことしてたのに…
今は一樹さんに見つめられて頭を撫でられただけでドキドキした。
この日は番号とメアドを交換して別れた。
後日カナ先輩と話をすると、カナ先輩は昌也さんと付き合っているらしい。
『んっ。はぁ…。
さっきいったばかりだからぁ。
だめっ!
動かしちゃだめぇ。
おかしくなっちゃう!!』
私は深くいってしまいそうで…一樹さんの胸板を何回か叩いてしまった。
でも一樹さんは辞めてくれず腰をふり強く私に打ち付ける。
『いやっ!
あぁん。
いくっ!』
『はぁ…。
はぁ…。
俺もいくよ。』
そう言いながら私の頭を撫でたあと、
腰のスピードをあげた。
皮膚が当たる音が部屋を包む。
私のあえぎ声と一緒に…
『あっ。んっ。
あぁぁん。
いっぐぅー。んっ。
はぁ…
はぁ…』
私がいくと同時にしゅぱんと一樹さんのものが私の中から抜け温かいものが私のお腹へと放出された。
私はいった余韻にひたり…
一樹さんにされるがままだった。
一樹さんは自分のものを優しくティッシュで拭くとベットにごろんとなった。
ソファーにいる私を呼ぶ。
『梨乃、おいで。』
私は頭がぼーっとしながらも一樹さんのもとへいき、隣に横になった。
一樹さんは腕枕をしてくれた。
一樹さんは私の方を向きながらまた優しい目をしながら私の頭を撫でる。
ーードクン。
ーードクン。
ほんのちょっと前まであんなに恥ずかしいことしてたのに…
今は一樹さんに見つめられて頭を撫でられただけでドキドキした。
この日は番号とメアドを交換して別れた。
後日カナ先輩と話をすると、カナ先輩は昌也さんと付き合っているらしい。