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私のH

第9章 8人目

それに答えるように一樹さんは動かしてくれた。

『あっ!いぃ…。
おにいちゃぁんっ!
はぁ…んっ。
だぁめぇー。
いくっ!
いくぅ!



んっ!

はぁ…はぁ…』

私はいってしまった。

まだ息が整ってない体に一樹さんは自分のものを私の中に入れた。

頭が真っ白で…
何も考えられない状態で…
俺のこと考えてといわんばかりに一樹さんのものが入ってきた。

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