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私のH

第2章 二人目

私は今駅にいる。

学校に行く為に。

電車が来て乗り込むと通勤ラッシュで沢山の人が乗っていた。

私は、サラリーマン風のおじさんが座っている前に立ち音楽を聞いていた。


横にもサラリーマン風のスーツのおじさんが数人いた。


電車が動き出し、少ししてからおしりにポンと手があたった。

(たまたま当たっただけ…)

と気にしていなかったが何回もポンと当てられた後に、私のお尻の形にそって優しく撫でられた。

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