私のH
第2章 二人目
それでも触ってほしくて痴漢が触りやすいようにしていた。
痴漢は私のその行動に気がついたのか、話しかけられた。
『気持ちいいの?』
私はどうしていいか分からずに、知らん顔していた。
でも
『気持ちいいの?』
の声に反応し、太ももにきゅっと力を入れて返事をしてしまった。
『バックを胸の所で抱えるようにして持ってごらん。』
私は通学バックをぎゅっと握ることは出来たが胸元に持ってくることは出来なかった。
痴漢のいう通りにする自分がなんだか恥ずかしくて…
『もっと気持ちよくなりたくないの?じゃあ…辞めるね。』
と手を引っ込めてしまった。
本当はここで触るのを辞めてくれたことを喜ばなきゃいけないのに…。
私の頭は
まだ…。
触ってよ…。
もっと…
気持ちよく…
なりたいの。
そんなことが頭をいっぱいにし、通学バックを胸元へ持っていった。
『いい子だ。
おっぱいも触ってあげるからね。』
そう言って通学バックで隠された胸元は痴漢の手で胸を刺激されていた。
痴漢は私のその行動に気がついたのか、話しかけられた。
『気持ちいいの?』
私はどうしていいか分からずに、知らん顔していた。
でも
『気持ちいいの?』
の声に反応し、太ももにきゅっと力を入れて返事をしてしまった。
『バックを胸の所で抱えるようにして持ってごらん。』
私は通学バックをぎゅっと握ることは出来たが胸元に持ってくることは出来なかった。
痴漢のいう通りにする自分がなんだか恥ずかしくて…
『もっと気持ちよくなりたくないの?じゃあ…辞めるね。』
と手を引っ込めてしまった。
本当はここで触るのを辞めてくれたことを喜ばなきゃいけないのに…。
私の頭は
まだ…。
触ってよ…。
もっと…
気持ちよく…
なりたいの。
そんなことが頭をいっぱいにし、通学バックを胸元へ持っていった。
『いい子だ。
おっぱいも触ってあげるからね。』
そう言って通学バックで隠された胸元は痴漢の手で胸を刺激されていた。