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私のH

第2章 二人目

ブラウスのボタンは器用に外され、ブラが姿を表していた。

ブラの間から生のおっぱいを触られ乳首を指と指のすきまでつままれ、同時におまんこも刺激され


『あぁ!』

と声を出してしまった。


目の前に座っていたおじさんは新聞を読んでいたが、私に何が起きているのか察知したのかちらちらと私をみていた。


そのおじさんの視線と


声を出すに出せなくて…


周りにばれたくなくて…


でもやめてほしくない。


この環境が私をもっと感じさせてくれた。



『そんなに声出していいの?
前に座ってるおじさんにばれちゃってるよ?

ここどこか分かってる?

どこにいるかいってごらん。』


私が答えを言わずに黙っていると痴漢は手を休める。

私は動かないその手に自ら腰を振りながら

『………………で……ん…しゃの…なかぁっ!』

と答えた。


『よく言えました。

電車の中でこんなに感じてるんだ。』


と言われおまんこから手を引っ込め胸を直にさわってきた。

さっきまでおまんこを触っていた手で…。

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